電気式ベビーカステラメーカーの選び方|初心者でも失敗しない電流・電圧・電力の注意点

アイキャッチ画像、ベビーカステラメーカー選び、電圧・電流・電力 ベビーカステラ挑戦記

こんにちは!EMAnoOKINIIRIのりょうじろうです!

クレープ初出店を無事に終え、次のステップとして「ベビーカステラ屋さん」を始めるための準備を少しずつ進めています☺️

実際に準備を進めていくと、まず最初に大きな壁が立ちはだかりました。

「ベビーカステラメーカーって、どれを選べばいいの…?」

電気式?ガス式?どんな違いがあるの?
このあたりは前回の記事でまとめたので、よければ先に読んでみてください🌼


そして私たちは、
子ども食堂など “さまざまな環境” で安全に提供したい
という想いから、まずは家庭用コンセントでも使える “電気式” の機種探しを始めることにしました。

今回は、私たちが実際に調べた内容をまとめつつ、
「電気式ベビーカステラメーカーの選び方」 を分かりやすく解説していきます!

この記事はこんな方におすすめです

  • はじめてベビーカステラメーカーを購入しようとしている
  • 電圧(V)・電流(A)・電力(W)の違いがよく分からない
  • ベビーカステラメーカーの選び方が分からない
  • 実際に選ぶときの“リアルな判断ポイント”を知りたい


電気式ベビーカステラメーカーの選び方|まず確認すべき4つのチェックポイント

電気式のベビーカステラメーカーには、たくさんの種類があります。
でも実際にいろいろ調べて比較してみて、
「ここだけ押さえておけば大丈夫!」と思えたポイントをまとめてみました。

まずは、最低限チェックしたい項目はこちら👇

✔ 温度調整の有無と確認のしやすさ
✔ 焼ける個数(プレート数)
✔ サイズ・重さ
✔ 電圧・消費電力

● 温度調整

温度調整ができるかどうかはとても大切なポイントです。

  • 温度調整ができない機種
    → 焼き加減は時間で調整するしかない
    → 温度の微調整ができず、環境(気温・湿度・風など)の影響で仕上がりが安定しにくい
  • 温度調整ができる機種
    → 生地や環境に合わせて温度を変えられる
    → 火力調整ができるので仕上がりの再現性が高い


さらに、温度の確認方法にも種類があって、それぞれにこんな特徴があります。

  • 数字で表示されるデジタルタイプ
     → 今何度なのかが一目でわかるから、再現性が高い
  • ダイヤルだけのタイプ
     → ざっくり温度調整、細かいコントロールはやや苦手


● プレート数(焼ける個数)

6個・20個・30個など、メーカーによってさまざま。

家庭用なのか、イベント・出店用なのか、使うシーンから考えるのがおすすめです。

● サイズ・重さ

これも完全に目的次第ですね。

  • 家庭用サイズ:軽いし扱いやすい
  • 業務用サイズ:重いけど大量生産向き

購入後の「置き場所」や「持ち運び」をイメージして選びましょう👌

● 電圧・消費電力

電圧や消費電力は、私自身も最初よくわかりませんでした…😅

次の項目で、調べてわかった内容をわかりやすくまとめていきますね!

電圧・電流・電力(V/A/W)の基礎知識|家庭用・業務用コンセントで使えるか判断する方法

分電盤のイメージ画像

ここは本当に悩むポイントでした。
実際、私自身も電圧や電力の仕組みがよく分からなくて、何度も調べました。

でも一度理解すると、機械選びがめちゃくちゃスムーズになります✍️✨

1. 電圧(V)・電流(A)・電力(W)の基本知識

電気製品のスペックを見るとき、必ず出てくるこの3つ。

実はこの3つには以下のような関係があります👇

W(電力)= V(電圧) ×  A(電流)

これを知っておくと、機械のスペックを見たときに
「自分の家で使えるのか」「ブレーカー落ちないか」が判断しやすくなります。

2. 日本のコンセント規格はどうなっている?

電圧(V)について

日本で使われる電圧は主に2種類。

100V(家庭用)
→ 家電のほとんどがこれ。
→ 普段使う「差し込みコンセント」が対象。

200V(業務用・エアコン用)
→ 飲食店の機器、フライヤー、オーブンなど火力が必要な設備。
→ 実は家庭にも「エアコン専用コンセント」として設置してある家が多い。

⚠️ ただし、家庭によって異なるため、ブレーカーで確認してみてください。
200Vを使用する際には専用回路工事 が必要になります。

電流(A)について

家庭によくあるのは、

  • 15A(標準)
  • 20A(専用コンセントとして設置されることも)

エアコン専用回路では
「200V・20A」という組み合わせもあります。

日本の家庭用コンセントは「100V・15A」が基本

つまり、計算すると👇

100V × 15A = 1500W

🔻
これは、

家庭のコンセント1口で使える電力の上限が1500W
という意味です。

ここは本当に大事なポイントです⚡️

3. 業務で使う場合はどうなる?

火力の強い機械を使いたい場合は、

  • 200Vコンセントの設置
  • 20A以上の専用回路設置
  • 店舗の電源容量(kVA)確認

などの工事や契約が必要になることがあります。

「1500W以上の機材=業務用コンセントが必要」というイメージでOKです!

電力量の計算例
電圧電流最大電力(W)
100V15A1500W
100V20A2000W
200V15A3000W
200V20A4000W

このように、機械の消費電力に合わせた電流と電圧のコンセントが必要になります⚡️

4. 規格や電力を間違えると起こるトラブルまとめ

電圧・電流・電力の知識がないまま使ってしまうと、
こんな危険が起こるので注意が必要です⚠️

❌ 電圧の違う機器をつなぐと…
  • 200V機器を100Vにつないだ場合
    性能が出ない、動かない、温まらない、故障の可能性
  • 100V機器を200Vにつないだ場合
    即故障/破損するリスク大
    → 最悪、発煙・発火につながる危険も

👉 電圧の違うコンセントにつなぐことはおすすめしません。

❌ 許容量(W数)を超えると…
  • ブレーカーが落ちる
    同じ回路で1500Wを超えるとアウト。
  • 延長コードが熱を持つ/最悪の場合は被覆が傷むことも
    → 安価な細いコードで起こりやすい。
  • 機械の性能の低下
    → 逆に電圧不足(200V機器を100Vで使うなど)

どちらも機器の寿命が縮む原因になります。

『家庭用で使える電気式』を選んだ理由|100V対応モデルにこだわったワケ

コンセントとそのケーブルでハートを作ったイラスト

電圧や消費電力について理解できたところで、
ここからは 「じゃあ実際、私たちはどんな条件で選べばよい?」
という“リアルな判断ポイント”をお伝えしますね😊

私たちEMAnoOKINIIRIの活動スタイルは、

  • 子ども食堂での活動
  • イベントを中心とした出店

この2つがメインです。

まず、子ども食堂での活動において避けたいのが、この3つのリスク👇

  1. 火器NGの施設で使えない問題
  2. コンセントの電力制限で使えない問題
  3. 子どもの近くで安全性に不安がある問題


ガス式のベビーカステラメーカーも、
火力が強くて“業務用としてはとても魅力的”です。

でも、子ども食堂など子どもが近くにいる環境では、
“安全性を確保できるかどうか”がとても大切だと思います。

さらに、これからさまざまな場所へ移動して活動していく想定のため、

  • 場所によって設備が違う
  • 火器厳禁の会場もある
  • 電力が弱い施設もある

など、環境の差が大きいという課題がありました。

この“どこへ行っても同じように使える安心感”を考えると、
自然と答えは絞られていきますね。

🔎 EMAnoOKINIIRIの選んだ条件がこちら👇

電気式 × 100V対応 × 消費電力1500W以内

理由はシンプルで、

  • ほとんどの家庭用コンセントで使える
  • 屋内イベントでもほぼ問題なし
  • ブレーカーが落ちにくい
  • 子どもの近くでも安全に使いやすい

という “安全性 × 使える場所の幅広さ” の両立ができるからです🌼

✨まとめ:まずは「今の私たちに合う機械」を探してみる!

ここまで読んでいただきありがとうございます☺️🌼

電圧や消費電力について調べていく中で、
「どんな場所でも安心して使えること」が、いまのEMAnoOKINIIRIにとって大切なんだと再確認できました。

なので現段階では、
室内でも扱いやすい “電気式のモデル” を中心に探してみよう!
というところまで方向性がまとまりました✨

次回の記事では、ここからさらに一歩進んで、
実際に どんなベビーカステラメーカーをどう比較したのか?
リアルな検討ポイントをたっぷりお届けします!

引き続き、EMAnoOKINIIRIの活動を応援していただけたら嬉しいです😆
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